ESRグループ事業紹介​

グローバルに広がる先進的な不動産開発ネットワーク、

REITと私募ファンドを展開

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ESR

ESRは、物流施設やデータセンターを代表とするニューエコノミー不動産において、業界トップクラスの運用資産残高を誇るアジア太平洋地域最大の不動産アセットマネジメント会社です。アジア太平洋地域のGDPの95%以上を占める主要10か国で事業を展開しています。 

REIT(リート)

アジア太平洋地域(APAC)では、新たな REIT 法の施行や、専門家や機関投資家による不動産の所有・管理に対する需要の高まりにより、各証券取引所でREITが誕生していますが、当社はAPAC最大のREITの運用会社およびスポンサーであり、不動産の証券化に有利な立場にあります。

ARA

ESRの一員であるARAアセットマネジメントは、APAC各国、ヨーロッパ、米国において、多種多様な戦略、リスク・プロファイル、アセットクラスを提供する私募ファンドと上場リートを運用しています。
ARAは自社による投資運用と、社内の不動産管理専門チームによる付加価値の高い不動産サービスを組み合わせた事業を展開しています。

LOGOS

LOGOSは、ESRグループの一員として、アジア太平洋地域10カ国で、土地の調達から開発、アセットマネジメントまで一気通貫で先進的物流施設とデータセンター事業を展開しています。ベンチャー企業36社を通じ、資産価値総額220億米ドルを超える約1,100万㎡の不動産を所有、開発中です。

私募ファンド

ESRの投資運用プラットフォームは、複数のアセットクラス、戦略、リスク・プロファイル、地域にわたる私募ファンドで構成されています。
ニューエコノミー不動産を中心とした私募ファンド運用事業では、新たにアジア全域の一任型投資ビークルを導入しました。また、オフィス、小売、住宅、サービス業など多様な不動産私募ファンドを、さまざまな地域で提供しています。
また、ESRは世界のトップ20の投資家のうち12社と資本関係を持ち、世界の不動産アロケーションの40%以上を占める優良な投資家とのネットワークを築いています。